【ラスベガス&グランドサークル】ガイドブック
家にいくつかラスベガスに着いて書かれたガイドブックがあったので、それで十分かなぁと話していましたが、実際手に取ってみるとそれなりに詳しく書いてあり、また私が持っていたものから年数も経っていたので新しい情報も増えていたり。
今回家族は初ラスベガスということもあるので、購入しました。
どこに何のお店があるかわかればよいので、ストリップの地図さえあればいいかなぁと思っていたけど、細かい情報などがあると、やはり便利だなと思います。
【地球の歩き方:ラスベガス&グランドサークル】
ラスベガスのお店はもちろん、郊外のモールなども詳しく載っています。
無料・有料のショーの紹介、カジノのやり方、グランドサークルの情報もそこそこ載っているので、これ1冊あれば十分。ラスベガスくらいならいらないかな~と思っていたけど、やっぱりあると便利!!
家族はこれを購入。
【地球の歩き方:グランドサークル&セドナ】
↑よりも詳しくグランドサークルについて書かれた本。
読み物的な感じもあって、おススメです。
【地球の歩き方:アメリカの国立公園】
更に詳しい国立公園の本。
グランドサークル以外アメリカ国立公園についても載っています。多少昔の本でも、基本情報は変わらないので、1冊あると読み物としておもしろいです(オープン時間や値段などはその都度調べればよいし)。
グランドサークルに行った時も、前にセコイアに行った時も役に立ちました。
自分でドライブしながら回る人を想定して書かれていますが、ツアーで行かれる方にも十分な情報量です。
【地球の歩き方:アメリカ・ドライブ】
アメリカの国立公園を中心に、その他見どころを載せたドライブのガイドブックとなっています。
アメリカでのドライブの注意事項など、読んでおくと安心かと。
【るるぶ:ラスベガス】
るるぶのラスベガス。
ビジュアルでイメージをふくらましながら楽しむには、うってつけの本ですよね。わくわくします。
地球の歩き方もラスベガスは写真が多目です。
【るるぶ:アメリカ西海岸】
ロス、テーマパーク、サンフランシスコ、シアトル、ラスベガスなどなどをかいつまんで紹介。
最低限の情報をサクッとつかむには良いのですが、1か所のページの割合はどうしても↑などにくらべ少なくなるので、情報量も少ないです。
仮にここに書かれているところ2か所以上行くとしても、それぞれの本を手に入れる事をおススメします。
ちなみに私がこれを購入した理由は、以前ロスとサンフランシスコに行ったとき、地球の歩き方は文字が細かくて読みにくい・・・という母のために、ビジュアルイメージをしてもらうために購入しました。中古で確か1円だったのでまあいっかなと。
あ~、私も行きたくなってきたなぁ。