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2015年8月20日 (木)

【覚書】初めての9インチパイ作り―ミックスベリーパイ―

先日行ったグアムで購入してきた、9インチのパイ皿。

早速使ってみたくて、久しぶりにパイを焼いてみました。今まで自分が持っていたパイ皿と比べると直径も大きいのですが、何より深さがあり、とても大きく感じます。 
 
 
 
1440089826254.jpg


こちらが購入したパイ皿。

マーサ・スチュワートのものです。特にマーサ信者というわけではないのだけど、なんとなく。材質も分厚くて、しっかりした作りです。


 
今回は冷凍庫にあったブルーベリーと3種のベリー計3袋を消費するため、ミックスベリーパイを作ります。

せっかくのマーサパイ皿ということで、マーサのパイ&タルトレシピ本に載っていたクラシカルなブルーベリーパイのレシピを参考にしてみました。このレシピで作るの初めて。
 

↑パイ好きなら見ているだけでも楽しい本

 
  

1440089828026.jpg


まずはパイ生地作り。
今回は珍しく、作業工程も記録。いつもより長々と書きます。面倒な方は文章をすっ飛ばしてください。


パイ生地はマーサのではなく、「カリフォルニアばあさんの料理帖」のレシピを使用。



アメリカのパイを作る時は、このパイ生地レシピを使うことが多いです。

私好みで、油分の一部をトランスファットフリーのショートニングにしています。パイ生地がサクサクになります。
 
 

1440089831116.jpg


伸ばします。
 
このラップで挟んで伸ばすやり方も、カリフォルニアばあさんの本で学びました。後片付けも簡単で、作りやすいです。
 


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パイ皿に敷きます。

普段より大きく、深さもあるのでちょっと慎重に。


本当はパイ皿に直に生地を敷くのですが、焼き上がった後ひょいっと取り出しやすいので私判断でペーパーを下に敷いています。

多分熱伝導とかが変わるので、敷かない方がいいと思うのだけど、焼き上がったあとそのままナイフを入れるとパイ皿が傷つきそうで抵抗があり、こんな使い方をしています。今後このやり方を継続するかは検討中。 
 

今回はダブルクラストにするので、パイ皿に敷いたこちらの生地の他に、もう1枚伸ばしたものを作成。両方ともしばらく冷蔵庫で冷やします。 

 
 
1440089861307.jpg


その間に、ベリーの準備。

マーサのレシピでは、ベリーを計900グラム使用と書かれていたのですが、家にあったのは計600グラム。

300グラムも足りない・・・けど買いに行く時間はない…少々少ないのでぺったんこなパイになりそうな予感がしますが、今回はベリー600グラムのまま続行です。それにしても約1キロのブルーベリー・・・一般的な日本の家庭にはそうそうない量です(笑)。

 
また、以前マーサレシピのクッキーを作った時、結構甘味が強かったので、砂糖を15グラム減らしてみました。15グラムだとあまりかわらないかな? 本当なら1度作ってみてから調節するのが良いのですがね…(^-^;)。

とりあえずやってみよう。 
 
 

1440089862024.jpg


底にクラッカーを敷きます。

これも私判断。
普段はパン粉を使いますが、切らしていたのでクラッカーで代用。

水気のあるフィリングの時は、底の部分が水っぽくなってしまうことがあるので、パイの種類によって入れることがあります。 
 
 

1440089862739.jpg


ベリーを投入。

ちょっと少ないか!? 

 

1440089863485.jpg


パイ生地をかぶせます。

空気穴の切れ込みを入れて、フォークで押しつぶしただけの簡単バージョン。


艶出しは卵黄&生クリームなどがツヤっと茶色く仕上がりますが、家用なので牛乳のみです。 
 
 
そしていよいよオーブンへ。
いってらっしゃーいぃヾ(;□;)э
 


1440089870009.jpg


ここで例のカバーが登場。

200度で20分、180度で50分焼くレシピだったのですが、180度に下げた時にちょうどいい感じで淵に焦げめがついていたので、このカバーをかぶせます。楽ちんすぎる!!
 


1440089870744.jpg


出来た。

あ゛ぁ゛ー・・・
ブルーベリーが溢れているー( ´;ω;`)。残念だー。


でもそれ以外はいい感じ(前向き)!
牛乳だけだと、やっぱり焼き色が薄いのかなぁ?

淵はいい感じに茶色くなっているけど。 
 


1440089879226.jpg


写真だと分かりにくいけど、手と比べるとこれくらい。

大きさもそうだけど、深さがあるので持つとものすごくずっしりしている。
 
 
 
マーサレシピには最低3時間後からサーブしてねと書いてありましたが、1晩寝かせます。

楽しみ!!
 
 

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一晩たちまして、カッティング!

お~、ちゃんと中のベリーたちが落ち着いている。逆にフィリングがドロっと出てくるのが好みなら、焼いたその日に食べるのが良さそうです。


私はこのまま、家族はバニラアイスを乗せてて食べました。 
 
 

1440089881673.jpg


実食。
思った以上に甘さ控えめ。

マーサレシピ通りの砂糖の量でも、そこまで甘ったるくはなかったかもしれません。生クリームやバニラアイスを添えるのなら、今回作った甘さでちょうどいいかも。


中身がぎっしり詰まっているので、食べごたえがありました。

底にしいたクラッカーも同化していて存在感は全くなく、底部分のパイ生地もべチャッとなっておらず良かった。上にかぶせた部分のパイはサクサクのままでした。


  

マーサレシピは、上に乗せるパイ生地を網網にしていたのですが、面倒なので全面的にかぶせるタイプに変更しました。

網網の方が空気穴が大きいので、果汁が溢れることもないのかな? 中身が多すぎると溢れてしまうのかと思っていたのですが、今回900グラムベリーを用意するところ600グラムしか使っていないので、多すぎるということはないはず。

う~ん、どうしたら果汁が溢れずに済むのか。フィリングがぐつぐつしてきたら、早めに取り出してもいいのかもしれない。今度また試してみます。


  

パイ作りは工程がシンプルだけど、奥が深いです。 
また、がんばります。

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