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*12' イタリア&中国*

2012年8月23日 (木)

【イタリア】7日目―続いてヴィンチ&アンキアーノ村を目指す

お昼前にピサの観光が終わりました。


思ったよりも早いです。
まあ斜塔だけがメインですから、予想通りと言えばそうなのだけど。

帰りは駅まで歩いていきます。
そんなに遠くない距離ですので、帰りは街をぶらぶらしながら徒歩で駅まで向かうのもおススメです。
 


駅に到着。

それでは、ダ・ヴィンチの生まれ故郷を目指します! ピサとフィレンツェの間にあるので、帰り道に立ち寄るような感じです。


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↑時刻表


ダ・ヴィンチの生まれ故郷ヴィンチ村へは、エンポリ駅で下車。そこからバスに乗っていきます。


地球の歩き方にはコラムとして、3分の1ページぐらいかな。ヴィンチ村がありますという紹介があるだけ。これではエンポリで降りて、ヴィンチ村行きのバスに乗るということしかわからず。

乗り場とか、どれくらいかかるのかとか、時刻表までいかなくとも何本に1本かとかもよくわからない。

 

仕方ないので行ったことのある方々のブログを見て研究。しましたが、上↑の情報に毛が生えたくらいの情報しか集まらず、要はそれさえわかってれば行けるのか?と、不安をかかえつつも強行で向かいました(汗)。

あとはヴィンチ村とアンキアーノ村までの地図をコピーしておいたくらい。大丈夫か!?

 
 

エンポリ駅に到着。

思ったよりもキレイで、そこそこの大きさの駅。ピサと同じかそれより少し小さいくらいの駅でしょうか。降りた途端、ど田舎!!!という感じはしません。

 

で。
バス停ですよ、バス停。


どこにあるかよくわからなかったので、駅の売店で「ヴィンチ行きのバス停はどこですか?」と聞いてみました。

そしたらなんてことなく、「あっちにあるわよー」と教えてもらえたheart02。この場所、他のブログを見た情報と位置が変わっているので(いくつかのブログもバラバラだった)、着いたら駅の人に聞くのが早いしベストだと思います。


その通り向かっていくと、バスが1台止まっている。運転手さんに「ヴィンチに行きますか?」と聞いたら、「行くよ!」というので、安心して乗車。バスは観光バスのような内装でした。

バスが見つかって嬉しさのあまりすぐに飛び乗り、時刻表など確認しなかったのですが(ごめんなさい)、本数は少なそうな感じです。20分くらい待って、ようやく出発!

日本のようにバスのアナウンスや掲示もないため、念のため運転手さんに「ヴィンチについたら教えて下さい」とお願いをしておきました。


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↑いよいよ出発


出発してしばらくは、エンポリの街中を走行。そして住宅街を抜け、どんどんのどかな風景へと変わっていきます。


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↑のどかー


最初は平たんな田舎道だったのが、だんだんと山道っぽい感じに。

坂を駆け上がっていくのですが、そこにも家がびっしり。そしてその坂からしたを見下ろすと、オリーブなどの畑が! もうそれだけでイタリアの田舎を満喫した気分♪

 
 
そして。


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ヴィンチ村に到着。
降りたのは私1人だけ。


なんだかよくわからない、小さな街の真ん中というか町の端っこというか…とにかく目印っぽいものもない、よくわからないところに降ろされました(汗)。

ここは街のどの辺ですか?と聞こうにも、人がいなーい!!!


や…こ、これは…coldsweats02


仕方ないので、とりあえず歩いてみます。

町の真ん中にあるというミュージアムや、教会とか公園とか、どこか番地など何か目印になるようなものないかを探して、うろついてみます。


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↑表札


この表札↑。
村でおそろいなんですよ~。しかも陶器でできていて。めっちゃかわいかった。


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↑なぜか一輪車


民家の間や、よくわからない細い道をウロウロしまして…。

Wifiも使えないから、現在地もよくわからないしで…(;д;)。やっと。やっっと、メインストリートじゃなかろうかという道路に到着!!!


ここについてから一度も日本人は見かけませんが、イタリア人なのか他の国なのか、欧米人観光客がぽっつりぽっつりいるのも発見!!!

よし、道は間違っていない!!!!


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↑ミュージアムの看板発見!!


ヴィンチ村は、街の中心に教会と、ダ・ヴィンチミュージアムがあります。メインの観光はこのミュージアムかなぁ。欧米人の方々はおそらくこのミュージアムを目指していたものかと。

あとはこの日はなぜか休業が多かったけど、そのメインストリートにそって、小さなレストランや商店がいくつか。


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↑大好き路地裏


ひとまずミュージアムに到着。

で、目的のダ・ヴィンチの家というのは実はこのヴィンチ村にあるのではないのです。ここから約3キロ離れた、アンキアーノ村というところにあります。

ミュージアムは外にも休憩すぺースがあるので、ひとまず休憩。まずはアンキアーノの村を目指した後、ヴィンチ村を見ようかと思います。


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↑文化村のポスターが。もしや日本人多いの!?


本当に小さな村で、向かいにはもうオリーブ畑。日本の田園風景も、海外の人にはこんな風に映るのだろうか。とってものどかで、癒されます。


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↑どうやって収穫するんだろう?


 
では、アンキアーノ村を目指します。

なにやら草道を抜ける裏道?もあるようなのですが、どこがその入り口なのか少しウロウロしただけではわからず…。看板にそって、アンキアーノ村を目指して歩きます。


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↑晴れてよかった


ゆるい上り坂がずっと続きます。


たまに住宅もありまして。

所々バス停っぽいものもあるのですが、もしかしたらバスでも行けるのかなぁ?

来るときに乗ってきたバス停は、ここが終点だといって、そのままエンポリ方面へと戻っていったので、もしかしたら別の路線のバスが走っているのかもしれません。ツーリストインフォメーションで聞けばよかったかなー。とは言え、肝心のバスは1度も見なかったのだけど…。


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↑まだまだ道は続く


3キロって、意外とありますね。。

旅するときは結構歩き回ることが多いのですが、大自然の中を歩くから景色が変わらず、長く感じるのか。でもって上り坂も中々しんどいですwobbly

さらにいい天気、6月ということもあって暑い暑いsun…!! たまに吹くそよ風が気持ちいいです。


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↑看板


まだまだ先みたいchick

誰もいないので少々不安になってきました。たまーに車が通る以外、人がいません。観光客っぽい人もいません。大丈夫か…。

 

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あ…暑い。
汗が出てきました。

そしてやっぱり誰もいないcoldsweats02

上り坂が急になってきて少々疲れてきたのと、看板もあれから出てこなくなったのとでますます不安に。住宅もなくなってきました。

あとどれくらいなのかもよくわからず、でも道はこっちであっていたし……どうしたらええねん!! 誰かに聞こうにも誰もいないよっ!!!

 

と、そこへ1台の車が通ったので、ヒッチハイクのごとく手を挙げてみました。50代くらいのご夫婦が乗っていらして、親切にも停まってくれまして。


私:「ダ・ヴィンチの家に行きたいんですけど、どのあたりにありますか?」

ご夫婦:「この道をずっとまっすぐだよ(ご夫婦の車とは反対方向)。少し距離があるけど、大丈夫かい?」

私@心の声「あるんだ!合ってたんだ!!!」

私:「ありがとうございます!行ってみます」

ご夫婦「気を付けて!楽しんでね♪」

 

と、いうことで道はあっている模様。

ご夫婦はまだ距離があるよと言っていたのですが、そこからは(今まで歩いてきた距離に比べたら)割とすぐ。5~10分くらいかな。


途中、道路のわきに舗装されていない小さな小道を見つけました。もしかしたら、これが裏道なのかもしれません。友達が一緒だったらちょっと行ってみたいきもしますが、さすがに一人しかも午後というのを考えるとスルーでした。


さらにその後、オリーブ畑にいたおじさんにも聞いてみましたが、「もうすぐだよ」とのこと。
 

 
そして!!

ついにダ・ヴィンチの生家に到着!!!


高い門構えのお家です。

入口からはその全貌は見えませんが、古いというか歴史を感じる家。門のところに「ダ・ヴィンチの家」と書かれた看板と、その写真の看板が掲げてあります。


さあさあ、中に入りますよー。

と、門を開けようとすると、coldsweats02coldsweats02coldsweats02!!??

 

あ…開かない。

 

いやいや、門が大きいからちょっと力が足りなかったかな。せいやーpaper

 

やっぱり開かない…heart03

 

う…うそだー。
嘘だと言ってくれ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


まさかのここまで来ての閉館!?
 


もう…なんかこう、
体の力が抜けてですね。門にうなだれていたんですね。


それを見た、門の前にいたおじさんたちが、


おじさん:「今改装中で、閉まってるよ」

私:「coldsweats02っっっっっ!!!????」

おじさん:「ほら、看板に書いてあるでしょ」

私:「Σ(;・∀・)!!!???」

おじさん:「ね」

私:「(;´Д⊂」


ま、ま、ま、まじですかー!?


おじさん:「村に戻るけど、よかったら乗ってくかい?」

うなだれていたのを不憫に思ったのか(笑)、ヴィンチ村まで乗せようかと声をかけてくれました。

 

私@心の声:「えっ、なんですって!?」


私@心の声:「いや、今着いたばかりだから少々周りも見たい。入れなくても様子をうかがいたい。でもおじさんたち、車のエンジンをかけ始めた。ということは、今すぐ出発……。そして正直安全なのか不安もあるよ。優しそうなおじさんたちだけど、万が一こんなど田舎で連れ去られたりしたら、戻ってこられないかもしれない。。。人が全然いないのはココに来るまで散々見てきたわっ。ど、どっちなのおじさーんっ!!!」


私@心の声:「………いや、それよりなにより本音を言ってしまうと、正直へとへとだし、車に乗って帰りたい!!!なんてラッキー。帰りは下りとはいえ、またあの道を戻ると考えると…家も見られなかったし……」


私@心の声:「えーい、乗ってしまえぇ!!!」


 
 
私:「いいんですか?」

おじさん:「いいよいいよ、乗ってきなさい。村まで歩きだと、結構あるでしょう。さあ後ろに乗った乗った!!」

私:「グラッツェ・ミーレ!!」

 

と、いうわけで乗車。
すぐに乗車だったので、せっかくの生家をカメラに収めることはできませんでした。そこはちょっと残念。


いや、まあ危機感無いなとも思うんですけど、「大丈夫、この人たちは大丈夫だ」という根拠のない勘が働きましてね。乗ってしまったわけです。普段は乗りませんよ(汗)?


おじさん3人と村へ向けて出発。

ふぅ~っと一息ついていると、私の隣に座っていたおじさんが「これ食べなよ、おいしいよ」とさくらんぼを差し出してくれました。見ると、バケツ一杯さくらんぼを持ってらっしゃる。そして食べてらっしゃる。


のどは乾いていたし、さくらんぼだしで、めっちゃうまーheart01なわけですよshine

多分至福の時みたいな顔をしていたのか、その後もたくさんさくらんぼをいただきまして。ダ・ヴィンチミュージアム前で降ろしてもらったのだけど、車を降りるときにも手のひらにいっぱいさくらんぼをくれました。


ありがとうございましたヽ(´▽`)/
助かりましたーcoldsweats01


※今回は優しいおじさんたちだったのですけど、やっぱり見知らぬ人の車に乗り込むのって危険が伴います。大変な目にあったという話も聞きます。特に一人で旅行をする方、この辺りは自己責任でお願いします。


 
 
戻ってきました、ヴィンチ村のミュージアムです。


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↑いただいたサクランボ


隣の公園っぽいところにあるベンチにて、小休止。いただいたさくらんぼでおやつタイム。


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↑ダ・ヴィンチミュージアム


ミュージアムの中には、ダ・ヴィンチが書いたとされる機械の図面やデッサン、それをもとに作られた模型などが展示してある模様。

少し悩んだのですが、今回は入らず。


そういえばと思い、観光案内所もこの敷地内にあったのでダ・ヴィンチの家の事を聞いてみました。そしたらやはり改装工事中とのこと。詳細は忘れてしまったのですが、私が訪れた日の数日後が再開予定日でした。ザンネンーsad

また、ミュージアム周辺にはミュージアムショップのような、関連グッズを扱うお店もあります。


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↑村の周り


のどかだなぁ。
こんなところで、ダ・ヴィンチは幼少時代を過ごしたんですねぇ~と、しみじみ。


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↑オリーブ・オリーブ・オリーブ!!!!!


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↑ミュージアム敷地内の建物


壁一面もっふもふの花で覆われて、思わず「おぉ」と言いながら写真にとってしまった(笑)。

こういう壁に植物って結構ありますけれども、ピンクのもふもふした花があまりにかわいくて疲れも吹っ飛びました。


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↑どこへ続くのかな


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↑村全図


これはヴィンチ村の案内図なので、アンキアーノ村は書かれておりません。小さな村ですが、雰囲気はとてもよかったです。


 
この後、ゆっくりした後遅くならないうちに岐路へ。


まずは来た時同様エンポリ駅を目指します。

ミュージアムから町の中心へと行くと、広場(公園?)がありまして、その前がバス停。エンポリ行きと書いてあります。本数は1時間に1本ほど。多くて2本。

30分ほど時間があるので待っていたら、通りすがりのおじいちゃんが声をかけてくれ、エンポリに行くのは次の○時のバスだよと教えてくれました。


30分後、バスが到着。
一応運転手さんに確認をして、乗車です。帰りはあっという間にエンポリ駅へ。


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↑エンポリ駅


ここでも来た時同様、フィレンツェまでの当日券を購入。あまり待たずに電車に乗れました。


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では、フィレンツェを目指します。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 

ちょっと冒険してみた、ダ・ヴィンチの生家一人ツアー(笑)。


残念ながら生家の中は入れませんでしたが、全く後悔していません。イタリアの田舎風景(いい意味でですよ)を直に感じられたのは本当に良かったです。


エンポリからヴィンチ村までの車窓も良かったですし、ヴィンチ村ののんびりした感じ、小さな村ならではの風景も良かった。

アンキアーノ村への道中も確かにハードだったんですが(笑)、見渡す限りのオリーブ畑がとってもきれいでした。村から見たオリーブ畑の景色とはまた違います。

あれはなんというか、その場にいてこそ味わえるものだなと思いました。木や草花がそよ風に吹かれていて、それを自分自身も感じるというか、今まさに自分はここにいるという、大自然を前に心も解放感に包まれるという爽快感がありましたーヽ(´▽`)/!!

 

ダ・ヴィンチに興味のある方!

というよりは、イタリアの田舎風景に興味のある方、のんびりしたい方におススメです。フィレンツェとピサの間にありますのでとても行きやすいと思いますし、私のように午前と午後でピサとこちらに来るのもいいかと。


オリーブ畑もおススメの一つです。
これはここでしか見られないというわけではないですが、私は一面のオリーブ畑を見るのって初めてだったので、結構感動しました。


途中下車して、駅の方にバス停を尋ねれば簡単に行くことができますよhappy01

 
 
とっっても長くなってしまったので、一度区切ります。

2012年8月16日 (木)

【イタリア】7日目―ピサへ行く

2012年6月11日月曜日・曇りのち晴れ


今日はフィレンツェから電車に乗って、ピサへ行きます。

その帰りには、エンポリという駅で下車し、さらにバスを乗り継いでレオナルド・ダ・ヴィンチの生まれ故郷という村を目指します。
 


今までの大都市間の移動は、すべて(ハプニングは除く)事前に電車のチケットを予約していたのですが、今日の路線に限っては当日券でもOKとの情報を得ていたので、朝フィレンツェの駅でチケットを買い、ピサを目指しました。

感覚的には、新幹線とふつうの電車の違いていう感じなのかな? 列車そのものは今まで乗ってきたものとあまり変わらず。というか、フィレンツェ行の各駅電車よりはキレイでした。


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↑電車内。快適快適。
2階席もOKです


少し電車にも慣れてきて、問題なくチケットも購入できました。

機械で行先と電車を選んでボタンを押すだけ! とっても簡単です。乗車前には、例の黄色の機械で日付の刻印を忘れずに。

 

ピサに到着。
行きはバスに乗って行こうかしら。

駅を降りて、ロータリーの向かいあたりにバス停があります。ピサと書いてあるのと、観光客らしき人がたくさんいるのでわかりやすいです。乗る前に一応「このバスはピサに行きますか?」と聞いて確認。


バス停を降りて、塔に向かって歩きます。

周辺は出店や露店などのお土産屋さんや軽食、レストランやカフェなどでにぎわっています。楽しみ~♪♪♪


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↑道なりに行くと、どどーんと塔が登場


おぉー!!!
これがピサの斜塔っ!!!!!

ほんとに斜めになってるー(笑)happy02


テレビや本で散々見たことありましたが、実際にこんなに大きな建物が斜めになったまま立っている圧倒感というか存在感というか…目の前で見ると迫力があります。


ひとまず正面までやってきました。


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↑まっすぐ撮った写真。すっごいナナメ!!


ね。

本当に斜めになっているのがわかります。今は補修工事などしているんだろうけど、よくこんなに傾いたままで倒れないよなぁ。。。不思議。


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入口から見ると逆行だったので、逆へいってみました。光が当たっていい感じ。

昨日のフィレンツェはあいにくの曇り。
今日もあまりいい予報ではなかったのですが、少しずつ晴れてきました!! がんばれ太陽sun


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↑目の前まで来たのに…


何を間違えたか、斜塔の登り券を予約するのを忘れ。

というか、登り券を予約することそのものを考えてなかったかもしれない…。時間によって細かく区切られていて、ほとんどが予約しないと登れません。

一応当日聞いてみましたがNG。


まあ値段もそれなりにする…というか少し高めなのですがね。

「単に斜めになってる」ってだけなのだけど、私は登りたいし興味あります。し、本物見たら(というかあの入口を見たら)ますます登りたくなってしまったbearing

今回は残念でしたが、あきらめました。次回の宿題!


 
そうそう。
ピサと言えば、斜塔を支えて撮るトリック写真が有名です。

私ももちろん撮りました(笑)し、色んな人からも「撮ってもらえますか?」と声をかけられました。


それが。

外国人の方、あんまりうまくないんですよーwobbly


本人たちも同じような写真を撮っているため、「こういう風にとりたい」というのは伝わっていると思うのですが(たまに伝わらない場合もある)、手がずれていたり、位置がおかしかったり…。惜しいのばっかり。

あと、「もう少し手を上に」とか「もっと傾いてー」といった指示(するのもされるの)も、人によっては困難。


上手にトリック写真を撮りたい場合はですね、以下を目安に頼めばいいと思います。

・同じような写真を撮っている人
(何がしたいのかわかってくれる)

・一眼レフを持っている人
(他の観光地でも同じですが、失敗は少ない)

・日本人
(でなくてもOKですが、何より意思疎通が楽)

でしょうか。


もし失敗してしまったら、ちょっと場所を移してもう一度別の方に頼んでみるのもよいと思います(私はそうした)。他の人々も(別の方に)撮ってもらったりしているので、大体は快く引き受けてくれます。


 
お昼はどうしようか節約しようかと考えていたら、入口付近に1,5ユーロという激安ピザを発見!!

実はずっとやってみたいことがあって、即購入。車で売ってるスタンドタイプのピザ屋さんだったので、通路わきの石?の上で食べます。


やりたかったのはコレ!!!


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↑ピサとピザ


それだけ(笑)!!!

ピザは1.5ユーロとは思えぬボリュームと味でおいしかったです。


 
少し早めに斜塔見学が終わりましたので、帰りはお土産屋さんを見ながら歩いて駅まで帰ります。


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↑この手のお土産がたくさん


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↑こんなパロディも


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↑大好きなボブも


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↑最後にもうOneピサ


斜塔がある敷地から出て、街へ。


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↑ピサの町並み


町もきれいです。
レストランなど、小さいながら雰囲気もあります。

のんびり街歩きもおすすめ。


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↑小さな町です


どんより曇り部分も少なくなってきて、青空が広がり始めました。いい感じいい感じhappy01


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↑いい天気~


それでは、続いてダ・ヴィンチの生まれ故郷ヴィンチ村を目指します!!!

2012年8月 9日 (木)

【イタリア】6日目・フィレンツェちょっとだけ街歩き

宿に荷物を置いて、街歩き開始です。

と言っても、フィレンツェの街観光は明後日がメインの予定なので、今日はどんなもんかんぁ~という下見。街の概要なんかもみたいし。


と、いうわけで街歩き開始です。


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宿は街の中心地から少し離れているので(って言っても歩きでのんびり15分くらい)、まずは街の真ん中へ。フィレンツェと言えば、ドゥオーモですよね~。

駅を降り立って、まだ宿との往復しかしていないけど、ローマとは全然雰囲気が違います。

もっとこう、ぎゅっとしているというか、小さな感じ。赤い屋根も目立ちます。


結構道がクネクネとしていて、途中若干迷いながらも中心地へ近づいてきました。


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↑ドゥオーモが見えてきた!


正直、テレビや本で見る感じかなーと思っていたのですが、思いのほか感動してしまった。

美しいよ、教会!!!!
なんですか、あの色使い!!!!!

あれは目の前で見ないとダメですね。
すごさが伝わらないとい思う!!

とても大きな建物だけど、外壁の模様というか、本当に繊細で、色づかいも細やかで……。後ろのドゥオーモもクーポラ(でしたっけ)の形といい、実際に見てみるとその圧倒的な存在感など感動したけど、それ以上に私はその手前(というか下というか)の教会に感動しましたよーcryingshine


しばし圧倒された後は、お先にヴェッキオ橋へ。
後でまた戻ってきます。


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↑ヴェッキオ橋


これがそうなんだ~。

よくツアーなんかだと、ここ組み込まれていますよね。
橋の上は両脇にお店があって、人がわさわさといて、あんまり橋という感じはしない。

遠目から見たほうが、ヴェッキオ橋は好きかも。


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↑橋の上


現在では、橋の上には宝石屋さんが立ち並んでいます。

ヴェッキオ橋と言えば、この建物の上だか下だかに、ウフツィ美術館から延びる回廊があるんですよね。秘密の通路みたいですねぇ。


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↑広場


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↑川沿い


川沿いも気持ちいいですね。
小さな町に観光客が集まるので、ローマを歩くよりも人がたくさんいるような感じがしました。日曜っていうのもあるのかしら。


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↑イノシシ

このイノシシの鼻を触ると幸運になるそうです。
みんなが触るから、ピッカピカになってました(笑)。

また、このイノシシの口にコインを置き、手を離したときにコインが下の排水溝?に落ちると、願いが願いが叶うそうです。

日本の東京駅だかどこかにも、このイノシシがいるらしいですよ。


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散歩中、路上アートをしている人を発見!
うまくてびっくりcoldsweats02


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歩いていると、ちょっとした広場が。
何やらあれはメリーゴーランド??


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近づいてみると、やっぱりメリーゴーランド。

しかも飾りではなく、普通に動いています。なんか周りの雰囲気とマッチしていて、ノスタルジックな感じ。なぜこんな街中にメリーゴーランド。


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戻ってきました。

やぁ~。
やっぱりすごいわぁーbearing

広い場所にどーんとあるよりも、この街中の決して広くはない広場にどんと建ってると、また違う意味で迫力がありますね~。

クーポラへはいきませんでしたが、中には入ってみました。

代わりに?横の塔へ登ってみました。

塔初体験(笑)!
当たり前だけど、階段なんですね。


階段の横幅はあまり広くなく、というか空間自体広くはなく、降りる人登る人がすれ違うと、結構きつきつ。

階段も歪んでいて、登りやすいとは言えません。


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↑結構たかい


ところどころ窓が。
結構高いです。


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↑ドゥオーモ見えてきた


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↑頂上に到着


絶景だぁ~shine
これは登った甲斐がありますねー!!!

すっごくいい景色♪


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↑頂上から


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ちょっと天気が悪いですねぇ。
ケータイの天気予報では、しばらく雨や曇りマークがついていました。

明日はピサへ行くからいいけど、せっかくのフィレンツェも晴れないかしら。。。


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塔の後も時間があったので、美術館に行こうかと。

ウフツィ美術館は長蛇の列だったので明後日に回し、アカデミア美術館へ行ってみました。

ここも結構並ばないとかなーと思ったのですが、それほどでもなく。15分ほど並んですぐに中に入れました。閉館時間に近かったのが良かったのか、なんだったのか。


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↑美術館横の美術師


アカデミア美術館、思ったより小さかったです。普通に周りの家と同化していた。


中は撮影禁止だったので写真は撮れませんでしたが、彫刻がメインですね。中世イタリアの絵画や企画展?もありました。

中でも有名なミケランジェロのダヴィデ像は圧巻でした。世界史の教科書に、絶対載ってますよね、彼。思っていたよりも大きくて、迫力満点。あとあと、教科書とか写真だとおなじみのポーズしか見られませんが、美術館ではその後ろ姿も見られました。

あとこのダヴィデ像。
パロディのお土産もたくさん売ってました(笑)。


 
 
その後は、駅近くのスーパーでお買い物。

水分とパン、トマトソースを購入。
これは当分の主食にします。

ジャムでもよかったんだけど、しょっぱいもののほうが(私は)食事感があるのでトマトソースを。普段トマトソースをパンに塗って食べることってないですけど、ローマのホステルでこれを食べてる人がいまして。おいしそうだなーと思ったので買ってみました。


今日の夕飯は、ローマで買っておいたサンドイッチと簡単な惣菜。

フィレンツェのスーパー事情が分からなかったので、とりあえず買っておきました。レストランは探せばすぐにあるだろうけど、ちょっとまだ節約したいので。


では、帰って夕ご飯食べますrestaurant

2012年8月 8日 (水)

【イタリア】6日目・ローマからフィレンツェへ

2012年6月10日日曜日・晴れ。

いよいよローマを出発。

昨日は寝たのが深夜だったので、まだ眠い…。
でもすっごく楽しい夜だったから良し!

買ったチケットを取り出し、黄色の打刻機へ。
ガチャンと音がして、見ると小さ~く日付なんかが打刻されている。

これを忘れると、チケットを持っていても罰金なんだとか。ひえ~(@Д@;。

前日のハプニングのおかげで、買ったチケットは各駅停車。

ローマからフィレンツェまで約4時間です。

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↑電車

私が乗ったのは、写真右に写る車両。
この間ナポリへ行った時の電車に比べると、大分グレードダウンですね。

中も年季入ってるなぁという感じ。
人はまばら。

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↑イタリアの車窓から

ちょっと街を出ると、ずーっと草原。
小さな町?村のようなものがぽつぽつ見えるくらい。

線路沿いがこういう町並みなのか、イタリアって全体的に(大きい都市以外は)こんな感じなのか。よくわかりませんが、日本とくらべるとのどかです。

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ちょっとだけ動画はこちら↓。

途中、オルビエート(Dくんおすすめの街)では本当に崖の上に町が見え、中々面白そうでした。

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ま~いっか。
のんびりフィレンツェへ行こうと思っていたのですけどね。

ね。。。。

まさかの4時間半トイレなしーーーっ\(;゚∇゚)/!!!!!!

朝から考えたら6時間くらいトイレなしーーーーっ\(;゚∇゚)/!!!!!!

普段6時間トイレに行かないことも普通にありますけど、朝紅茶飲んだりしてたし、ナポリ行の電車にはあったトイレが車内で見当たらず(たまたま近くの車両になかっただけかも)、「まさか4時間トイレ行けないのか!?」って考えたらますますトイレ行きたくなっちゃうじゃないのーっwobbly

案の定そんなこと考えてると、本当にトイレ行きたくなるんですよね…(汗)。

フィレンツェに到着後、真っ先に向かったのは駅構内のマクドナルド。

「心の声:すみません、トイレ貸してくださいーっщ(゚Д゚щ)sweat01」と、2階へ駆け上がるも、トイレには長蛇の列。

うぉっ……早く早く早くーsweat01
うがぁーーーーーーっヽ(#゚Д゚)ノsweat01sweat01sweat01

 
 

10分こらえて落ち着きを取戻し、ひとまず宿へ。

フィレンツェの宿は、駅から10分強歩きます。
フローレンス・ホステル
という、相部屋のホステル。

いくつかの系列を持つホステルらしい。
建物は大きくて、ホテルのよう。中もわりとキレイというか新しめ。

プールやバー、食堂(レストラン)にパーティルームまであるというスーパーホステルです。

チェックインを終え、荷物を置き(宿についてはまた後程)、しばし休憩ののち、午後からフィレンツェの街歩き開始です!

2012年8月 3日 (金)

【イタリア】ローマまとめ

イタリア・ローマのまとめです。

と言っても、観光名所たっぷりだし有名すぎて改めて書くほどでもなく、あまりまとめはありませんが。。。。
 


【宿】

ホステル・アレッサンドロ・ダウンタウン


テルミニ駅からは徒歩5分くらい。

駅から、22番線側の出口を出て左に進み、
2つ目の右に曲がる通りを曲がれば、
曲がって2ブロック先、進行方向左側にあります。


夜は街灯もありますが、少し暗いかな。
駅沿いの道は、奥に進むと少し雰囲気悪し(夜)。

ホテルやレストランがある通りから進んだほうがよい。ちなみに、ローマ人曰く周囲は「治安がいい場所」とは言えないらしいですが、抗争もなかったし、チンピラっぽい人もいなかったし、あまり問題はないような感じ。周辺はヒスパニック系、少し南へ行くと中国系の方々ばかりです。

 

また、テルミニ駅の反対側にも系列のアレッサンドロパレスがあります。

ダウンタウンのほうは日本人スタッフもいます(2012年6月現在)。スタッフも感じのいい人ばかりで過ごしやすかった。部屋や洗面スペースなどもホステルの中ではキレイな方。部屋も広く快適でした。
 


注文すれば、朝食(バイキング)や昼食(お弁当)も食べられます。夕飯は数日に1日、無料でペンネ・アラビアータがふるまわれます(少し前まではピザバージョンもあったもよう)。

キッチンは客用の冷蔵庫、電子レンジ、ポットは使用可能。火は使えないので、調理はできません。
 


部屋はMix(男女混合)と女性専用。
(男性専用はあるのかな?)
6~8人部屋です。
部屋に入るにはカードキーが必要で、デポジットあり。

ちなみにコンセントが1つしかなく、みな持ち寄りのタコ足を使って充電という感じでした。


 
ネット環境は、そこそこ。
パソコンルームにデスクトップが10台弱あります。
加えてWifiが飛んでいるので、自由にネットが使える…のですが。

Wifiを使う際は、スタッフからパスワードの書かれた紙をもらい、それを入力してアクセスします(1枚1枚パスが違う)。無料でパスはくれるので、自分のPCやiphoneも使えるのだけど、結構混雑していてアクセスできないということもしばしばでした。

宿の中に人がたくさんいる時間帯は特にアクセスが集中しているのか、せっかくパスをもらってもネットは使えないということも。でもまあ無料で使えるだけいっか。
 

 
【宿その他】

ホステルクラブ

ここでホステル検索ができます。
値段順からの表示など。レビューもあるので、参考になる。


 
♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:


取り立てて珍しい観光地などはローマでは訪れていないので、宿以外は省きます。

2012年8月 1日 (水)

【イタリア】5日目・夜のローマに繰り出す!

昼間の惨事(単なる私のミスか)を終え、最後のローマ観光を終え、フリーパスタパーティを待っていた時のこと。


近くに座っていた韓国人の女の子Gに声をかけられました。

イギリス留学中、ふと思い立ってイタリアに来たとのこと。この日にローマについたばかりで、どこへ行こうかとガイドブックとにらめっこしていました。


話が弾んで、おすすめの場所だとか、青の洞窟への行き方だとかを教えて、パスタを食べていた時のこと。

Gが「これから街歩きしようよ!」と、提案してきました。

 

G:「女ひとりだと夜って怖いから私も出歩けないけど、今私たち二人じゃん!! 行こうよ(≧∇≦)」


私:「そう…だよねっ!!!出歩いちゃおうか!!!」


 
と、いうわけで夜の街歩き決定。

なんだかうれしい。
海外一人旅で、夜の街へ繰り出すのって初めてかもしれない(移動の時なんかは別で)。


10分後ロビーで待ち合わせ。
Gと同室だった、同じ韓国人の男の子Sも一緒に行くことになりました。


Sはフランス留学中の同い年の男の子。
Gとは、ついさっき会ったばかりだそうで。でも、数日前からこの宿に泊まっていたらしい。

ここ数日ひたすらローマを歩いていたらしく、「街案内は任せて」とのことです(笑)。


 
では、夜のローマへ出発foot
ローマの中央駅付近の宿から出発して、約5~6時間、ローマ市内中を歩き回りました。結構ハードだった(笑)。

コロッセオやスペイン広場、トレヴィの泉にナヴォーナ広場、バチカンにと観光名所をSの案内で回っていきます。

 

Sの何がすごいって、ローマの路地という路地がもう頭に入っているんですよ。たまに地図を確認したりするんですけど、まるでローカルかというくらい、ずんずん進んでいく。

しかもそれだけじゃなくて、めっちゃ博識なS。自分で観光していた時に現地の人を捕まえて、その歴史なんかを聞いていたそうですが、建築様式から歴史やトリビアまで出てくる出てくる。私とGは、そんなSを「歩くiPadもしくは図書館」と呼んでいました(笑)。


 
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↑夜なコロッセオ


(iphoneカメラなので、画像悪いですが。。。)


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↑夜のトレビの泉


夜のローマはほんと素敵ですね~happy02

黄色っぽいというか薄オレンジというか、ライトアップや街灯が本当にキレイでしたshine。Sも言ってたけど、フランスの夜景とはまた違うんですよ。


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途中ジェラートやケバブを買い食い。

最後はヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂近くで飲んでから宿へ戻りました。

 

この、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世。
イタリアの初代国王で、まあそれなりに偉いお方でして。この↑記念堂以外にも、彼の名前がついた建物や場所が多々あるんですけども。


Sがヴィットーリオ・エマヌエーレ2世について説明するんだけど、Gがその名前にツボってしまって(笑)。


というのも、その長い名前を毎回フルネームで呼んで話すSが面白いっていうのもあるんですが、その言い方がSいわく「イタリア人っぽい発音」なのに、最後の2世だけは英語という(笑)。

「だってイタリア語で2世ってよくわかんないから」というのがその理由なんだけども、ことあるごとに「ヴィットォーリオ・エマヌエェーレッ・ツー(2世)」というSに大爆笑のGと、それを見て大爆笑の私でした。


もうあれです。
3人の合言葉は「ヴィットォーリオ・エマヌエェ~レ・ツー!」でした(笑)。


 
や~~~~。
こんなに楽しい夜の出歩きは初めてでした!

誘ってくれたG、ありがとうheart01
Sもとっても面白くて、楽しかったhappy02

夜のローマも、すごく幻想的で素敵でした。


あ、あと夜のローマ。
思ったよりも人が多かった。

欧米の観光客がすごく多かったです。ある意味昼間よりにぎやかだったかも。車も夜遅くまでたくさん通ってました。

 
真夜中に宿に戻って、シャワーを浴びて就寝。

翌日は朝早かったのですが、二人が起きてきて見送ってくれましたweep


また会えるといいなぁ。
最高のローマ最終日でした!!

2012年7月25日 (水)

【イタリア】5日目・ローマ最後の日

えー。
先ほど、駅から戻りまして。

一度お昼ご飯を食べて、エネルギー充電です。


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↑お昼ご飯のサンドイッチ


味は見た目ほどではなかった。
同じような見た目でも、フランスで食べたやつの方がおいしかったなぁ。フランスはカフェで、これは出来あいだからか。


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↑チョコレートプリン


プリンと言うには柔らかい感じでしたが、甘すぎずふつうにおいしかったheart
なんであんなに安かったんだろ。結構大きいです。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


午後はどうしようか考えたのですが、時間的に小旅行はNG。

それならばと、観光初日に真実の口のある教会で、通りすがりのおじさんが教えてくれた「バラ園」はどうかと。


調べてみると、アヴェンティーノの丘というところにあるそうで。その近くには、有名な鍵穴があるのでそれも見たいということで、その辺を中心に散歩しに行くことに決定!


と、いうわけで地下鉄に乗ってアヴェンティーノの丘を目指します。

門?のようなものを通っていくと、両サイドにバラ園が広がっています。びっしりバラ!!!という感じではなく、芝生の中にところどころバランスよく、バラが植えてある感じ。

もう一つの目的地である「鍵穴のある建物」は、この道のもう少し奥にあるので、こちらから先に見に行きたいと思います。

 
 
 

【マルタ騎士団の鍵穴】


この鍵穴。
正式名称?は「サンピエトロ寺院が見えるマルタ騎士団の鍵穴」っていうらしい。いや、多分通称です。


ちなみに。
私はこの鍵穴、ちょっと前にテレビで見て知りました。その名も「ベタではないローマの観光スポットSP」。

どのくらいベタじゃないのかはわかりませんが、確かに地球の歩き方には地図のページにその所在地が記載されているのみで、説明などはありませんでしたし、時間帯によっては鍵穴の前に誰もいないという事も。


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↑鍵穴をのぞいている


この建物の鍵穴を覗くと、バチカンのサンピエトロ寺院が見えるんですねぇ。しかも鍵穴をのぞくと見える、この建物内の庭園も素晴らしい! 私は勝手にハリーポッターみたいだ~と思いました(映画ハリポタ4、最後の課題の中で出てくる背の高い迷路のような庭です)。


例のバラ園を通り過ぎ、サンタ・マリア・イン・コズメディン教会を道なりに歩いていくと、行き止まりが見えます。その行き止まりの右手にある建物がこちら↑。

誰かしらが覗いているので、わかりやすいと思います。が、いるのは欧米人観光客(しかもちらほら)で、日本人には一度も出会いませんでした。


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周りは住宅街。
訪れる観光客も多くないので、静かなイタリア住宅街を歩くのも、また違った趣があって楽しかったです。


 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


【サンタ・サビーナ教会】

マルタ騎士団の鍵穴を背に、もと来た道を戻っていくと、左手にはサンタ・サビーナ教会があります。


見た目古ーい教会。

礼拝堂?の中は見学自由です。

ごてごてした感じの装飾は一切なく、よい意味で質素な感じの内装と雰囲気。歴史ある教会なのかしら。いわゆる観光客が訪れるような教会とは雰囲気が全く異なり、少しさみしい感じもしますが、厳かな雰囲気がなんとも言えず、新鮮でした。

こちらも観光客は少な目。
日本人は見かけずでした。


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↑教会内のなぞの噴水


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


【サヴェッロ公園】


先ほどの教会のお隣に、公園があります。

草木が植えられていて、住宅街の中にしてはいい感じの広さと雰囲気の公園。地元の方なのか観光客なのかわかりませんが、ベンチにすわってのんびりしたり、地面にシートを広げてお弁当を食べている人も。


そしてなにがいいってこの公園、奥に進むと丘からローマが一望できるのですっ!


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↑いい景色~♪


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↑いい感じ


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↑この庭の横にも、別の出入り口があるもよう


ローマ観光に疲れたら、サンドイッチをもってこの公園にくるのもおススメです。

本当に静かで、のんびりしていて。。。
景色もいいし。

や~。
心癒されました。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


メインディッシュのバラ園へ!

入場料などはもちろんかかりません。


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↑バラ園


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↑黄色いバラ


看板のようなもを見ると、期間限定の様子。
時期によって、植えるものが違うのかな?


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↑バラ園


園の中では、新婚さんが結婚式のドレスとタキシードを着て写真撮影をしていました。いいですねぇconfident


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↑結構いろんな種類のバラがあります


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↑道路の両側


おじさん、バラ園教えてくれてどうもありがとうヽ(´▽`)/


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


意外と時間があまったので、何かないかとローマのお土産探し。


結構あちこちに似たような土産物屋があります。ポストカードやキーホルダー、マグネットなどを売っているベタ系の土産物屋さんです(私はこういうのも結構好き)。


そうそう、そういえばflair

初めは特に気にしていなかったのですが、ギャグ土産にと「真実の口」のマグネットを一つ余分に買おうと思ったんですよ。なんだけど、中々売ってないんですよこれが。

街のマグネット売り場を見ても、全っ然かわいくない、変な顔の真実の口ならたまーに見かけるのですが、それですら数が少ない。

なんだろー。
人気で売り切れたのか、はたまた人気なくて売れないから仕入れない・作らないのか。。。真実の口はローマの定番でしょーっ!!!


と、いうわけで真実の口グッズが欲しい方は、真実の口がある教会併設のお土産屋さんで買うのがベストです。そこはもうほぼ95%真実の口グッズという、真実の口パラダイスですscissors


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↑アコーディオンおじさん


まあ色々ありましたが、中々充実したローマ最終日でした。

今晩はフリーパスタ・パーティがあるので、それに出るため夕方には宿に戻ります♪

2012年7月18日 (水)

【イタリア】5日目・ハプニング発生

2012年6月9日土曜日(午前中たまに小雨・午後晴れ)


イタリア5日目の朝です。


今日でローマは最終日。
明日、フィレンツェに向けて旅立ちます。


今日は何をするか、特に予定はなし。

ローマ市内も、とりあえず行きたかったところは行けたし。お気に入りのナヴォーナ広場周辺をお散歩か、Dくんおススメのオルビエートへ小旅行か、はてさてどうするかなーと考えながらの朝食です。


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↑朝食


今日の朝食は、昨日購入した生野菜!

日本のスーパーにも、サラダ用にカットされた袋入りの野菜って売ってますよね。あれです。いざお皿にあけてみると、かなりのボリューム!! これでまだ全体の3分の1あるかないかです。

ドレッシングは買わなかった(手ごろなものがなくて買えなかった)ので、代わりに買ったゴーダチーズをトッピング。チーズもたくさんあるので、中々豪華なサラダに♪


味は…
おいしかったー!

チーズうまし!
久々の生野菜もうましーっ!!


と、朝食も済んだところでサササっと明日の支度から。

荷物の確認と、明日の電車のチケットなどを確認していました(自宅からプリントアウトしてきたやつ)。こないだナポリに行ったときに電車には乗ったので、大体はつかめましたが、明日は荷物を背負っての移動ですからね。
 
 
 
 
 


………あれ。

 
 

………う………うん???
 
 
 


……もしかして…?
 
 
 


NOOOOOOOOOOOO!!!!!!

 
 
 

ないよーーーヾ(;□;)э!!!!!


チケットないーーーーーーーっっっcoldsweats02!!!!!!!

 
 

嘘だといってくれーーーー!!!!!!
 
 
 
 
 
ええ。
その後、すべての荷物をひっくりかえしたのですが、やはりフィレンツェ行きのチケットだけ見つかりませんでした。

自宅の机の上に必要書類をドカッとおいて、来るときそれをゴソっと持ってきたつもりだったのだけれど、なぜだかない。忘れたのかcrying!?


自宅の者へメールを送り、もしそれらしき書類があったら一報くださいと連絡し、私は私でどうにかならんかと、まずはインターネットを開く。

イタリア国鉄のHPを開いて、自分の購入したチケットを確認(履歴的な)!と思ったけど、会員登録してなくて見られずheart03

イタリア国鉄からの確認メールは届いていないかと、もう一度メールBOXをチェックするも、やっぱり届いておらず(エラーだったから)heart03


えー、もうどうしたらいいのと思ったその時、自宅のモノからのメールが。机のまわりを探しても、それらしきものは見当たらないとの事heart03。そんなーweep
 


仕方がないので、ローマ・テルミニ駅へ。
そこのインフォメーションセンターに聞くだけ聞いてみようと思ったのです。


こういう時、駅から近い宿っていいですね。もう先に言っちゃうと、このチケット事件以外も含め、この日は宿とテルミニ駅を5,6往復しました(;;;´Д`)。


【テルミニ駅・インフォメーションセンター着】


私:すみません、Eチケットの事で伺いたいことがあるのですが

駅員さんA:はい、なんでしょう

私:実は先日、インターネットでEチケットを購入したんです。しかしながら、その用紙を忘れてしまったのですが、こちらで予約の確認などはできないでしょうか。購入した電車の便名と座席はわかるのですが…あと一応身分証明のためのパスポートも持ってきました。

駅A:予約番号はわかりますか? 予約完了後、あなた宛に送られたメールに記載されています。

私:わかりません。予約完了画面は出たのですが、その時に「エラーでメールは送信されませんでした」と表示されたため、メールは受け取っていないのです。

駅A:それでしたら、あなたのアドレスにもう一度メールを送りましょう。アドレスを教えてください。


ほんとですかー!?
めっちゃ優しい~~~heart02heart02
どうにかなったーーーー(嬉)!!!!!


と、喜び勇んで宿へ帰り、メールチェックです(Wifiが宿でないと使えないため)。


ら……。

ちょっと駅員さーん!!!
確認メール着てはいるけど、これって【ローマ→フィレンツェ】じゃなくて、【フィレンツェ→ヴェネツィア】のやつじゃないですかぁ!!!!!


と、いうわけで再びテルミニ駅へ。

15分並んで、ようやくインフォメーションの係の人のもとへ到着(結構インフォメーション混んでます。そして長蛇の列だというのに、たまにスタッフが消えたりするもんだから、さらに待たされます)。

そして今度は恰幅のいいおばさま駅員が担当です。


私:かくかくしかじかで、先ほど私のアドレスにメールを送っていただいたのですが、違う日程のものがきていたのです。もう一度【ローマ→フィレンツェ】の確認メールを送ってくださいますか?

駅員さんB:それはできないわ。あなたIDは?

私:さっき別の方に事情を話したら、メールを送ってくれたのですが。それと、会員登録はしていないので、IDはないです(IDは必須ではない)。

駅B:私はメールは送れないの。それと、IDがないのならコンピューター上であなたの履歴を確認することはできないから、無理ね。新しくチケットを買うしかないわ。

私(心の声):えぇ!? さっきめっちゃ笑顔でメール送ってくれたのはなんだったの!!??

私:あ、でも先ほどはメール送っていただいたのですが…。便と座席番号で、予約者の名前なんかはわからないですか? そして、その人物と私が同一であると証明されれば、もう一度予約フォームのようなものは受け取れないですか?

駅B:何を言ってもこちらではメールは送れません。チケット買ってください。はい、次の人!!!
 
 
 
 
うそぉぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉsaddash


やーもう。
でも仕方ないのかなぁ…。


チケット、買ってなかったのかなぁ。
でも買わなきゃ自分の座席なんてわかんないしなぁ。。。。

あーーーー。゜゜(´□`。)°゜。


恐る恐る、フィレンツェ行のチケットを検索。

特急券。
2等席で約60ユーロ!

たっかっ!!!!


もうこれは本当に無理なので、各駅停車的なものを探すと、17ユーロのものを発見!

片道4時間…長いな。
でももう選択の余地はなく、購入。

17ユーロならまだ許せる額かぁ。。。


...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。


と、いうわけで。

忘れ物はしないというのが1番なのですが、Eチケットを買うさいは予約番号を必ず控えておいてください(皆多分そうしていると思いますが)。


また、イタリア国鉄のHPでチケットを買う際、必ずしもID登録をする必要はないのですが、ここで登録をしておくと、その人が過去に購入したチケットの履歴が見られます。それを確認することで、今回のようなケースに陥ったとしても再び発行してもらうことができるそう(駅員によって言う事や態度が違う場合があったので、必ずとは言えませんが)。


です。


...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
 
 
 
ちょっとショックを受けながら、チケットを手にし、気付けばもうすぐお昼。


そっか、お昼かぁ。
じゃ、気になってたサンドイッチでも食べてやるぅ!!と、駅の地下にあるスーパーへ!

行く前に、本屋さんへ寄り道。


もともと本屋さん好きなのですが、海外の本屋さんも大好き!

本の装丁が日本と異なって、ハードカバーが多いし、カラフルなものやシックなものなど、わくわくするような本が沢山あります。読めなくても、見ているだけでも楽しい。

最近はMANGAコーナーもありますから、日本で人気のあるマンガがその国ではどんな感じで売られているかを見るのも楽しいですよ。


ローマ・テルミニ駅の本屋さんは3階建て。
ローマやイタリアに関する本、観光客向けの本から、一般向けの本や、マニアックな本、画集などアート系の本もあれば、子供用の本も充実。

日本語で書かれた本も、少しだけありました。

私も、ここでじゃなくていいんだけど、何か1冊イタリア語の本買いたいなぁ。


と、3階に上がって変な本を発見。


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↑マフィアの本


なんだこれ(笑)。

マフィアの本って。
しかも日本語ヽ(*≧ε≦*)φ


なんでしょう。
「日本のヤクザ≒イタリアのマフィア」ってかんじなのかな。


 
そしてその後は、例のスーパーへ!

なぜだかめっちゃ安かったチョコプリン(50円くらい)と、おいしそうだったサラミのサンドイッチ(フランスパンみたいなのに挟まってる)を購入!


(また)宿に戻って昼食後は、気を取り直してローマ最後の1日を楽しんできます♪

2012年7月12日 (木)

【イタリア】4日目・初めてのフリーパスタパーティ

イタリア4日目にして、初めてのフリーパスタパーティです。


私が泊まっている宿、アレっサンドロ・ダウンタウンは、週に何度かこのフリーパスタパーティがあります。以前はピザもあったようだけど、今はパスタのみ。

開始時間が決まっていて、参加したい人は朝ロビーで名前を書いておきます。


パーティと言っても、宿のスタッフが大きな鍋でパスタを作り、それを配って各々が勝手に食べるという感じ。あんまりパーティという感じはしないかな(^-^;。おかわりは自由です。


ここ数日は、パーティの時間に間に合わなかったり、はたまたパーティ開催日ではなかったりで、本日が初のパーティ参加でした。


...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。


まあとりあえず食堂に向かいまして…
パスタ(ペンネのアラビアータ・1週間滞在しましたが、メニューはいつも同じ)を食べていた時の事。

日本人の男の子(Dくん)に声をかけられました。

1か月前から、世界1周旅行にでかけているらしい。ベトナム→タイ→インド→エジプトとまわって、イタリアに来たようです。イタリアはローマとその周辺の小さな町に行くのみで、すぐにフランスへ行くそう。3か月で世界をまわってくると話していました。


先日のMさんなどもそうですけど、一人旅の道中のこうした出会いっていいですね。やっぱり会話するのって楽しいなぁと思います。


...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。


それでそれで。
Dくんとの話がかなり盛り上がっていた時のこと。

同じテーブルに一人で座っていた女の子が、私たちに話しかけてきました。スペイン語?で満面の笑みで「○▽★×Дш~~~sign03」。


ヾ(.;.;゚Д゚)ノ!?


え?
いやちょっy…!?


「Sorry,but we don’t understand Spanish.」


「ш●☆ИЮфΘ◆◎△~~~~!!!!!!!!」


私:あ…うん(汗)!?

Dくん:何言ってんだろ?


「◎○☆о×рШ¶*~~!!!!」


「Can you speak English!?」


「×△■★*∥□ВЙ~~~(笑)!!!」


なんていうか…・

もうダメでした(笑)。

私もDくんも相当困った顔をしながら、なんとかかんとか英語で意思疎通を図ろうとするも、全く通じず。と、いうか彼女はこちらの話を聞く気はなく、ひたすら何かを話しています。笑っています。


無視するわけにもいかんし、はてどうしたものかと思っていると彼女は去っていきました。「ホッ」としたのもつかの間、また戻ってきては謎の会話がスタートcoldsweats02。もうどうしたらいいのか。。。


「日本人って、日本語が通じないってわかれば日本語で話そうとしないし、英語でもうまく通じなければ、会話するの諦めちゃう場合多いよね。相手がこんなに困ってるにも関わらず、しかも話せないって言ってるにも関わらず、共通語でもないスペイン語でひたすら話し通そうとするのって、すごいね」と、Dくん。


確かにね(笑)。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


その後女の子が去った後も、おしゃべり。

Dくんは翌日オルビエートへ行くとのことでしたので、解散。


よくわからん絡みもありましたが(笑)、今日も1日充実していました。

2012年7月 4日 (水)

【イタリア】4日目・ローマ市内観光その2

2012年6月8日金曜日(晴・暑)


イタリアはローマ4日目。
今日は、残りの市内観光の予定です。


昨日カプリ島遠征したので、今日は少し寝坊。
9時頃起きて、朝ごはん(桃)を食べ、支度をして準備OK。


同室の欧米人たちは、朝遅いですねー。
今までなんどかドミに泊まったことがありますが、大体アジアンは早起き、欧米は遅起きな印象。その分アジアンは早寝、欧米は夜遊び歩いて部屋にいないことが多かったです。

ま、楽しみかたは人それぞれですからね。
私も一人じゃなかったら、夜の街も少しくらい出歩いてみたいのだけれど…。


宿・アレッサンドロ・ダウンタウンはダイニングスペースを自由に使えます。

朝食を注文している人も、ここで食べるのですが、そうでない人も空いている席を自由に使用可能。自前朝食だからといって、アウェーな雰囲気もありません。

キッチンはレンジ、お湯、冷蔵庫、皿のみ使用可能。残念ながら火は使えないので、調理はできません。


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↑宿の外


5?6?階。
この辺のアパートに住んでる気分。


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↑部屋


今まで泊まったドミのなかで、1番の部屋です。

私の部屋(予約の都合上2部屋泊まった)は二段ベッド×4の8人部屋。一人一つロッカーが与えられ(錠前はもちろん自前)、鏡と机が置いてあります。そして何よりも部屋が広い! 天井が高い!!  ドミ特有の狭苦しさ、圧迫感は一切ありませんでした。本当に快適だった!!

ちなみに、洗面所兼トイレ兼シャワールームは、各フロアに男女別で1か所。でもそこそこ数もあったし、汚くないし、問題なしです。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


それでは、まずはバチカンに向けてしゅっぱーつ♪


バチカン市国は、宿のあるテルミニ駅近くからは、ローマ市内でいうと一番遠いところにあります。ので、まずはテルミニ駅からバスにのって、バチカン近くまで行くことに。そのまま観光がてら、歩きで帰る予定です。


バスは64番のバス。
乗り換えなしで、バチカンまで行けます。

ただ、一つ注意なのは下車するバス停の名前。

私はてっきり終点のSt.ピエトロがピエトロ広場の下車バス停なのかと思っていたのですが、ここは駅の名前でしたcoldsweats01

バチカンに行くためのバス停は、Porta Cavalleggeriです。お間違いないように。


ただし、万が一Porta~を通り過ぎてしまっても大丈夫。終点で一度降り、また同じバスに乗れば、今度は逆方向でテルミニ駅に向かいますので、先ほどのPorta~のバス停にももう一度停まります。


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↑バス内部

始発からなので、座れました。
チケットの日付刻印を忘れずに。バスの中の機会に通して、日付を印刷します。これを忘れると、チケットをもっていても罰金。


一応…
チェックする係の人が抜き打ちで乗り込んでこない限り、極端に言えばチケットを持っていなくても乗ることができます(タダ乗り)。しかもMさん情報では、日本人はまじめなのでチェックの際もチケット見せろと言われないことが多いとのこと。

確かにラッキーな場合もあるけど、もし万が一を考えると罰金の金額も高いので、まじめにチケットを買った方がいいのかな…? 


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↑バチカン市国

ここがバチカンかぁ~という印象。
って、おとといMさんと来ているのですが(笑)。

先日は広場だけだったので、内部に入るのは初めてです。


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↑バチカン広場


ちなみに、バチカン内部に入るにはノースリーブはNG。また、下品な言葉がプリントしてある、おふざけTシャツなどもNGです。


そういえば、もひとつここでMさん情報。

バチカンを目の前にして、向かって右手に、水道があります。ローマ市内でよく見かける、水流しっぱなしの水道です。Mさんのだんなさんいわく、このバチカン右手にある水道の湧水がローマで1番おいしいのだとか!


また、この湧水のある水道からバチカンに向かって奥へ進んでいくと、お手洗いがあります(土産物やの先)。ここのトイレは比較的どの時間帯でも空いている印象でした。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


続いて、歩いてナヴォーナ広場へ。

こちらも先日1度来たのですが、再度向かいます。カラバッジョの絵がある教会もあるので、そちらも見に行きたい。

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↑ナヴォーナ広場への小道


この、ナヴォーナ広場周辺。
細い小道が沢山入り組んでいて、まるで迷路のよう。

でも、その一つ一つが趣があって、雰囲気があって。少し時間をとって、このあたりをうろうろするのもおススメです。

私はローマで、このあたりが1番好きかもしれないですlovely


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↑雰囲気のある建物


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↑ラクガキ

なんだこのシュールな落書き(笑)。


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↑狭い路地には、カフェなんかもあちこちにあります


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↑ナヴォーナ広場には、レストランも


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↑ナヴォーナ広場


この広場、絵を売っている方が沢山いました。

油絵、水彩画、プリント? ヨーロッパ的な絵画を売っている人がたくさん。その場で書いている人たちもいました。なぜこの広場に絵画系の人たちがたくさん集まっているのかは、不明ですが、1つ1つ見て回るのもおもしろいです。


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↑噴水も見事

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↑観光客もたくさん


そして。
ナヴォーナ広場といえば、パンテオンがすぐそこ!

先日Mさんと行った、あのコーヒー屋さんにもう一度行ってみました。初めての1人バールで注文。


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↑コーヒーやさん


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↑中もいい感じ


バールという、日本のカフェのような感じ。
お店にもよりますが、飲み物がメインです。

場所によって、軽食が合ったり、スイカが売っていたり、ジェラートもおいていたり。


あと、カウンター席とテーブル席というのがありまして。

立ち飲みだと普通の値段。座って飲むと+○ユーロと、ちょっと割高になります。注文したコーヒーをササッと飲んで立ち去るのがローマ流なんだとか。

もちろん、ゆっくりお茶してしゃべるようなカフェもあります。


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↑今日はカプチーノを注文confident


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↑パンテオンの近くなので、観光客も


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コーヒーを飲んで、カラヴァッジョの絵がある教会・サン・ルイージ・デイ・フランチェージ教会を目指します。


地球の歩き方によると、開いている時間が10~12時半、16~19時と表記されていました。この教会に合わせて1日行動していたわけではなかったので、ちょうどこのお昼の長い休みにあたってしまって…bearing。仕方ない、4時まで待つかーと、ひとまず教会前に向かったのが3時ころ。

なんと、開いていたのですflair


ラッキーbleah
そのまま中へ。


カラヴァッジョの絵は、入って左の奥にあります。思っていたよりも大きいサイズ。圧巻です。

教会内部は全体的に暗いため、絵もよく見えません。ですが、何分かに一度下からライトで照らされます。それがねらい目! 幻想的でした。


教会なので、料金は無料。
入口近くに、カラヴァッジョの絵のポストカードやポスターなどが売っている売店があります。


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観光後、駅のショッピング街を散策。

ショッピングというほど、というか日本の駅ビルほどいろんなお店がガッシリ詰まっているわけではありませんが(^-^;。お土産やさんとか、洋服や雑貨店、本屋さんなど見どころ色々。


続いて、少し時間があったので三越ローマ店へ。

別に何の目的があってというわけではないのですが、どんな感じなのかしら?と思って。

ビルの1階と地下1階?かな。思っていたよりも狭いです。店内は日本の三越というよりも、ツアーなどで連れて行かれるお土産屋さんといった感じ。ブランドショップの小さいブースがずらずらと並んでいます。

そしてやっぱり日本からの団体ツアーの皆様が、お買いものをしていました。当然ですが、日本人スタッフだらけで日本語OKです。イタリア人スタッフの方たちでさえ、日本語で話していました。


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最後にスーパーへ。

最近生野菜というか、野菜の摂取量が少なくて、どうにもこうにも野菜が食べたい!


と、いうわけでカット野菜を購入。なんかのキャンペーンで中身増量パックです(笑)。小さいドレッシングないかしらと思って探したのですが、普通の大きさのドレッシングが3種類あるのみ…。イタリア人て、サラダに何かけて食べてるんだろう?

さすがにこんなにドレッシングはいらないので……考えた挙句、スライスチーズ(ゴーダ)を購入。これをちぎって乗せて食べてみます。

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